株式会社阪神eテックは、昭和54年に設立された会社を前身として平成30年4月に阪神高速道路グループの一員となり、以来、阪神高速道路の電気通信設備の補修設計を中心に、その役割を担ってまいりました。
阪神高速道路では、お客様に安全・安心・快適にご利用いただくために、道路照明、道路情報板、ETC設備、交通管制設備など数多くの電気通信設備が稼働しております。これらの電気通信設備を適切に維持していくために、私たちがこれまで培ってきた補修設計に関する技術力や経験・ノウハウを最大限に活用し、日々業務に取り組んでおります。
今後とも、全社一丸となり、たゆまぬ研鑽と努力により進歩の著しい電気通信分野の技術力に磨きをかけ、設計のプロフェッショナルとして阪神高速道路の電気通信設備を支えることにより社会に貢献することをめざしてまいります。引き続き皆様のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
建設コンサルタント